パワーストーンリング右手?左手どっち?開運テクニックはこちら

パワーストーンのリングをはめる時、右手か左手か、または小指、薬指、中指、人差し指、親指、どの指にはめていいのか迷っている、またはわからなくて悩んでいませんか?
リングをはめる指を選ぶポイント
指それぞれに違う運気を持っていることをご存知ですか?
求めている運に合った指にリングをはめることで、より運気が上がりやすくなるんです。
右手はアピールしたい時
右手と左手でそれぞれ気の使い方が違います。
右手は気を放出し、左手は気を吸収する働きを持っています。
そのため、パワーストーンの力、効果を得たいときは左手に。
今の自分をアピールしたい場合は右手にリングをはめると良いです。
指ごとに運気(意味)が変わってきます
親指
親指は気の発生源。
リングをはめずにリラックス状態にしておく。
人差し指
縁を導いてくれる指。
出会い、恋愛、結婚、人間関係などの意味がある。
中指
魔除けの気が込められる指。
悪いものから身を守ってくれる。
薬指(右)
金、財などの気が込められる指。
できるだけ大きな石のリングをはめると良い。
薬指(左)
契約の気が込められる指。
夫婦や家族などの契約をする等の意味がある。
夫婦生活の充実、家庭円満などの気を強めてくれる。
石のないリングの場合は束縛の意味になるので注意。
小指
チャンスなどの気が込められる指。
チャンスを逃しがちな時やタイミングの悪い人はリングをはめるとサポート効果あり。
また、他の指にはめているリングのパワーを強めてくれる。